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2026/07/07 11:33 ~ なし
とある日の1日
今日は本八幡のシェアオフィスで仕事。
シェアオフィスを利用しているので、
全国どこでも仕事ができます(笑)
教材制作というと机に向かって原稿を書いているイメージがあるかもしれませんが、実際は考えること、調べること、人と話すことが絶えず続いています。
そんな今日の1日を振り返ってみます。
10:00 メールチェックとスケジュール確認
まずはメールチェックからスタート。
進行中の案件についての連絡や、打合せの日程調整、原稿に関する確認事項などをひと通り確認します。
教材制作は複数の案件が同時に進むことが多いため、朝一番のスケジュール確認は欠かせません。
10:30 設問案のネタ探し
午前中は設問案を考えるための情報収集。
参考資料やニュース記事を眺めながら、
「この資料なら生徒が考えたくなるかもしれない」
「この切り口なら面白い問いになりそう」
とアイデアを探していきます。
教材づくりでは、答えを作ること以上に「良い問い」を見つけることが重要だと感じています。
12:00 打合せ
オンラインで打合せ。
企画の方向性や学習内容の整理、今後のスケジュールなどを確認しました。
自分では気づかなかった視点やアイデアをもらえるので、打合せは毎回大切な時間です。
13:30 授業用スライドの作成
午後は授業で使用するスライドづくり。
内容を正しく伝えるだけではなく、
「どの順番で見せると理解しやすいか」
「どこで考える時間を作るか」
といった流れも意識します。
1枚のスライドでも、情報を詰め込みすぎないように何度も調整します。
15:00 打合せ
午後2回目の打合せ。
制作中の教材について意見交換を行いました。
良い教材は一人では作れません。
執筆者、編集者、デザイナーなど、それぞれの視点が重なることで、教材の完成度が高まっていきます。
16:00 過去問分析
続いて過去問分析。
出題傾向を確認しながら、
- どの力が求められているか
- どんな資料が使われているか
- 今後どのような出題が考えられるか
を整理していきます。
地道な作業ですが、教材制作や授業準備の土台になる大切な時間です。
18:30 授業
夕方からは授業。
スライド作成や問題研究も、すべては目の前の学習者のために行っています。
実際に授業をすると、
「ここでつまずくのか」
「この問いには興味を持つんだな」
という新しい発見があります。
その気づきが、次の教材づくりにもつながっていきます。
おわりに
今日は打合せが2件、授業もあり、比較的人と関わる時間が多い1日でした。
教材編集者というと静かに原稿と向き合う仕事を想像されるかもしれませんが、実際は「考える」「作る」「話す」「教える」を行き来する毎日です。
そんな日々の積み重ねの先に、「わかった!」という学びの瞬間が生まれることを願いながら仕事をしています。


