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2026/07/21 09:00 ~ なし
学習コンテンツ制作事例|英検2級対策教材で重視した基礎語彙の定着
合同会社7CUBEでは、学習支援や教育コンテンツ制作の一環として、英検対策教材の企画・制作にも取り組んでいます。
今回は、英検2級を目指す学習者向けに作成した教材の考え方をご紹介します。
英検2級対策で意外と見落とされる「基礎語彙」
「英検2級に挑戦したいのですが、何から始めればいいですか?」
夏期講習や英検対策の指導現場で、よくいただく質問です。
英検2級というと、高度な単語や難解な長文をイメージする方が少なくありません。しかし実際には、3級から準2級レベルの重要語彙が十分に定着していないことが、得点が伸びない原因になっているケースを多く見かけます。
例えば、
- improve
- protect
- communicate
- expect
- remember
といった基本的な動詞です。
これらは決して難しい単語ではありませんが、英検2級の長文読解や英作文でも頻繁に登場する重要語彙です。
英検2級は「基礎の積み重ね」でできている
英検2級では、
- 長文読解
- リスニング
- 英作文
といった総合的な英語力が求められます。
そのため、多くの学習者は難単語の習得に力を入れがちです。しかし、実際に文章が読めない原因を確認すると、基礎的な語彙や表現の理解不足に行き着くことがあります。
例えば、
- improve English skills(英語力を向上させる)
- protect nature(自然を守る)
- communicate with others(他者と意思疎通する)
- prepare for the exam(試験の準備をする)
英検2級で扱われる長文や英作文を理解するための土台となる重要な表現です。
教材制作で重視したポイント
今回制作した教材では、「難しい単語を大量に覚えること」よりも、基礎語彙の定着を重視しました。
対象として想定したのは、
- 中学3年生で英検2級取得を目指す学習者
- 準2級には合格したものの2級に届かない学習者
- 語彙問題で失点が多い学習者
- 長文読解に時間がかかる学習者
です。
英検2級対策というと応用学習に目が向きがちですが、まずは基礎語彙の穴を埋めることが重要であると考えています。
単語は「意味」ではなく「使い方」で覚える
教材制作において特に意識したのが、単語単体ではなくフレーズで学習することです。
例えば、
- improve English skills
- protect nature
- communicate with foreigners
- remember the face
といったように、実際に使用される形で覚えることで、長文読解や英作文への応用がしやすくなります。
単語の日本語訳だけを覚える学習から一歩進み、「どのような場面で使われるのか」を理解できる教材設計を目指しました。
学習コンテンツ制作を通じて目指していること
合同会社7CUBEでは、長年の指導経験や教材編集の知見を活かし、学習者が実際に使いやすい教育コンテンツの制作に取り組んでいます。
単に情報をまとめるだけでなく、
- 学習者がつまずきやすいポイントは何か
- 本当に必要な知識は何か
- 効率的に学習できる構成になっているか
といった視点を大切にしながら教材を制作しています。
今後も英検対策や大学受験対策をはじめ、さまざまな学習コンテンツを公開していく予定です。
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英検2級対策の詳細については、以下のNote記事でもご紹介しています。
▶ https://note.com/7_cube/n/nfe334133c0ff
これからも、学びの楽しさと成果につながるコンテンツ制作に取り組んでまいります。


