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2026/03/13 09:00 ~ なし
【令和8年度】千葉県公立高校入試〈英語〉を解説します
こんにちは。
今回は 令和8年度 千葉県公立高校入試(英語) について、問題の特徴や学習のポイントを分かりやすくご紹介します。
「今年の英語は難しかったの?」「これから何を勉強すればいい?」
そんな疑問をお持ちの方に向けた内容です。
試験全体の印象
令和8年度の英語は、全体として標準的な難易度でした。
ただし、単語や文法を覚えているだけでは得点しにくく、
- 英文をきちんと読む力
- 聞いた内容を整理する力
- 自分の考えを英語で書く力
といった 総合的な英語力 が求められる問題構成でした。
リスニング問題について
最初に行われるリスニングは、例年通り会話中心の内容です。
特徴
- 日常的な会話表現が多い
- 内容自体は難しくないが、聞き逃すと選択を誤りやすい
特に後半では、理由や結果を正しく聞き取れるかがポイントになります。
👉 普段から英語を「聞く」練習をしている生徒は、比較的取り組みやすい内容でした。
語順整序・短文問題
例年出題されていた、語形変化の出題がなくなり、
整序作文のみに!
語順を並べ替える問題では、文法知識だけでなく
「英語として自然な形かどうか」を判断できるかが重要です。
- 疑問文の形
- 目的語の位置
- 動詞の使い方
など、基本事項の理解がそのまま得点につながります。
英作文(20〜30語)
今年の英作文は、
「学校の特徴や魅力を一つ取り上げて説明する」
という、比較的取り組みやすいテーマでした。
大切なポイント
- 条件(語数・内容)を守ること
- 簡単な文でもよいので、具体的に書くこと
難しい表現よりも、正確で分かりやすい英語が評価されます。
長文読解の特徴
スピーチ・説明文・資料読解など多様な形式
今年は以下のような文章が出題されました。
- 自転車の歴史を説明するスピーチ文
- 環境イベントのチラシ
- 自然現象を紹介する英文
どれも、単語の意味だけでなく
「話の流れ」や「筆者の伝えたいこと」をつかむ力が求められます。
差がつきやすかったポイント
- 英作文で内容が薄くなってしまった場合
- チラシ問題で、思い込みで選択してしまった場合
このあたりで、得点差が出た受験生も多かったと思われます。
これからの学習アドバイス
千葉県の英語対策として、特に意識したいのは次の3点です。
✅ 英文を「かたまり」で読む練習
一語ずつ訳すのではなく、意味の流れを意識しましょう。
✅ 短い英作文に慣れる
15〜30語程度の英作文を、日常的に書く練習がおすすめです。
✅ リスニングを継続する
毎日少しずつでも、英語を聞く習慣をつけることが大切です。


