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2026/03/16 09:00 ~ なし

教材制作で合同会社7CUBEが大切にしていること

これまでの記事では、
合同会社7CUBEの考え方や、できることについてご紹介してきました。

今回は、私たちのメイン事業である教材制作・編集について、
もう少し詳しくお話しします。


「わかりやすい」だけで終わらせない教材づくり

教材制作というと、
「内容を整理して、見やすくまとめること」
をイメージされる方も多いかもしれません。

もちろんそれも大切ですが、
7CUBEではそれだけで終わらせないことを意識しています。

・学ぶ人は誰か
・どこでつまずきやすいか
・どんな順番なら理解しやすいか

こうした点を考えながら、
使う人の視点に立った教材づくりを大切にしています。


 

編集・校正で大切にしていること

― 正確さと「教材として成立しているか」

教材の編集・校正において、7CUBEが特に重視しているのは
内容が正確であること、そして
教材として本当に適切かどうかという点です。

誤字や表記のゆれを直すだけでなく、

  • 内容に誤りはないか
  • 説明が不正確・あいまいになっていないか
  • 前提知識が抜け落ちていないか

といった点を、一つひとつ確認します。


「理解できる流れ」になっているかを確認する

教材は、正しい情報が載っていれば良いわけではありません。

  • この順番で説明して、本当に理解できるか
  • 途中で混乱しやすい箇所はないか
  • 言葉が難しすぎないか、逆に省きすぎていないか

といった学習者の視点を意識しながら、
構成や表現を見直していきます。


テストや問題が「学力を測る内容」になっているか

問題作成やテスト教材の場合には、
その問題が何を測ろうとしているのかを重視します。

  • 知識を確認したいのか
  • 理解度を測りたいのか
  • 思考力や応用力を見たいのか

目的と問題の内容がずれていないかを確認し、
「たまたま正解できる問題」や
「問題文の読みにくさで差が出てしまう問題」になっていないかも
チェックします。


「作る側」ではなく「使う側」の視点で

編集・校正の最終段階では、
使う側の立場で読み直すことを意識しています。

  • 初めてこの教材を見る人はどう感じるか
  • どこで立ち止まりそうか
  • 説明を補うべき箇所はないか

そうした視点を持つことで、
実際の学習や評価の場で役立つ教材になるよう心がけています。

デジタルコンテンツ(解説動画)制作について

文章だけでなく、
デジタルコンテンツの制作にも対応しています。

「文章では理解しにくい部分を、視覚的に補いたい」
「オンラインで使える教材を作りたい」

そうした目的に合わせて、
内容や使用シーンを踏まえた形で制作を行っています。


学習指導の経験を教材制作に活かす

7CUBEでは、学習指導にも取り組んでいますが、
それは教材制作をより良くするための視点にもつながっています。

実際に学ぶ人と向き合う中で見えてくる
「つまずきやすいポイント」や
「理解が進みやすい説明の仕方」は、
教材づくりにとって大切なヒントになります。

学習指導はあくまでサブの事業ですが、
その経験を教材制作に還元することを意識しています。


ご相談について

「教材として形にする前の段階だけど相談したい」
「内容はあるが、どう整理すればいいかわからない」

そうしたご相談でも問題ありません。

目的や状況を伺いながら、
どんな形が適しているかを一緒に考えていきます。


おわりに

教材制作は、
ただ作ることがゴールではなく、
使われて初めて意味を持つものだと考えています。

これからも合同会社7CUBEでは、
学ぶ人・使う人の立場に立った教材づくりに
丁寧に取り組んでいきます。

メールでのお問い合わせpandaful_38@outlook.jp