0

blog

ブログ

2026/04/20 09:00 ~ なし

「学びを楽しく、わかりやすく」するって、どういうこと?

こんにちは。合同会社7CUBE(セブンキューブ)代表の野口です。
今回は、私たちが大切にしている
「学びを楽しく、わかりやすくする」という考え方についてお話しします。

「わかりやすさ」はセンスではなく設計

「わかりやすい授業でした」
「この教材、理解しやすいですね」

教育の現場ではよく聞く言葉ですが、
わかりやすさは才能や感覚の問題ではありません。

教材制作の現場で確信したのは、
わかりやすさは“設計の結果”だということです。

教科が違っても、つまずきの原因は似ている

国語・数学・英語。
一見バラバラに見える教科でも、つまずきには共通点があります。

  • ゴールが見えない
  • 情報量が一度に多すぎる
  • 「何が分からないのか」が本人にも分かっていない

この状態では、理解以前に思考が止まってしまいます。

7CUBEが見ている「つまずき」の視点

私たちが教材づくりで意識しているのは、次の3点です。

  • どこで思考が止まっているか
  • 処理(読む・計算する)と理解を分けて考える
  • 個人の能力ではなく、つまずきやすい構造を見る

つまずきを「本人の問題」にせず、
学びの構造として捉えることを大切にしています。

「楽しい」と「わかりやすい」は両立できる

ゴールが明確で、情報が整理され、
つまずきポイントが見えるようになると、
子どもは自然と「考えること」を楽しめるようになります。

楽しさは、無理につくるものではなく、
理解が進んだ結果として生まれるものです。

教材は「考えさせる装置」

7CUBEの教材は、答えを教えるためのものではありません。

  • どこで考えるか
  • どこで迷うか
  • どこで気づくか

を設計した、思考の装置です。
その装置が正しく機能したとき、
「わかった!」は自然に生まれると、私たちは考えています。

メールでのお問い合わせpandaful_38@outlook.jp